スタッフ紹介・挨拶

上田 幹也 (Ueda Mikiya)

AZRONE 鍼灸治療院 副院長

2016年からあみはりきゅう整骨院にて、整体と鍼、美容鍼とトレーナー活動を研修し、年間約5000人の治療を行う。
トレーナー活動ではアーティストやダンサーのLive前後の治療やトレーニング等をサポート。
2020年からAZRONEの副院長兼管理者に就任。

日本メディカル美容鍼協会認定会員でもあり、美容鍼ではシワやたるみ、眼精疲労を得意する。
整体では骨盤治療を得意とし、産後や歩き方、腰の痛みを改善しアドバイスを行う。

水上 謙 (Ken Mizukami)

AZRONE鍼灸治療院 院長

市立船橋高校にてバレーボールのインターハイ出場。
鍼灸学科在学中に全日本鍼灸学会、美容鍼灸の研究発表において優秀賞受賞。
中国医科大学、呉迎上海第一治療院にて研修を積む。
鍼灸学科在学中からパーソナルトレーナーとしても活動し、
2018シーズンは競技者としてボディコンテストのMr.Model Japanで活躍した。
Mr.Model Japan2018 東日本5位入賞。
Mr.Model Japan2018 日本大会ファイナリスト。

当院の思い

「健康で幸せに」

私が1番大事にしていることです。
今は私自身が世界で1番健康で幸せな自信があります。

ところが小さい頃は健康ではなく、
薬漬けの日々でいつまでこの生活が続くのか、終わりの見えない不安にかられてました。

私は6歳から気管支喘息で入退院を繰り返す程病弱な身体でした。
病院で処方された3種類の薬とネブライザー(毎日40分)を長い間続けていました。

そして13歳の頃に初めて鍼灸そして漢方も処方してもらうようになりました。
東洋医学は効果を実感できるまで半年程かかりましたが、
体質が変わり、症状が改善され、
薬漬けだった毎日から解放されました。
体質改善を目的とする鍼灸の神秘さに感動しその後鍼灸師を志しました。

東洋医学には難病はない

私の師の言葉で「東洋医学には難病はない」
という言葉があります。
この言葉は希望でしかありません。
私のように薬漬けで不安な方、
西洋医学では見放されてしまった方。
そんな方達の「最後の砦」として患者様から頼られる鍼灸治療院にしたいです。

私の人生は、沢山の人に恵まれ助けられ、今こうして「健康で幸せに」生きられています。
そして私にできることは治療を通じて、出会った方に今できる最高の治療を提供することです。
私の治療が沢山の方の「健康で幸せに」過ごせるキッカケになれれば幸いです。

院長 水上 謙