こんにちは❕アズローネ鍼灸・美容鍼灸・整体院のドバ(土橋)です❕
今回は自律神経と慢性疲労の関係についてお話しします。

「しっかり寝ているはずなのに疲れが取れない」
「朝起きたときから身体がだるい」
「休日に休んでも疲労感が残っている」
「疲れやすくなった原因が分からない」
このようなお悩みはありませんか?
仕事や家事、育児などで忙しい毎日を過ごしていると、身体の疲れを感じることは珍しくありません。
通常の疲労は、十分な休息や睡眠によって軽減することが多いものです。
しかし、なかには休んでも疲れが取れない状態が続いたり、朝から身体がだるいと感じたりする方もいます。
こうした症状が続くと、「自律神経が乱れているのでは?」「慢性疲労になっているのでは?」と心配になることもあるでしょう。
結論からお伝えすると、疲れが取れない・身体がだるいという症状には、自律神経の働きや睡眠、ストレス、生活習慣などが関係する場合があります。
ただし、すべての疲労が自律神経の乱れによって起こるわけではありません。
貧血や甲状腺の病気、糖尿病、睡眠時無呼吸症候群など、医療機関での検査や治療が必要な病気が隠れている場合もあります。
そのため、慢性的な疲労感がある場合には、原因を一つに決めつけず、身体の状態を総合的に確認することが大切です。
今回は、疲れが取れない・身体がだるいと感じる原因、自律神経と慢性疲労の関係、日常生活でできる対策、鍼灸によるケアの可能性について詳しく解説します。
吉祥寺周辺で慢性的な疲労感や身体の不調にお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。
疲れが取れない・身体がだるい原因は自律神経?
疲労感にはさまざまな要因が関係している
疲れが取れない・身体がだるいという症状は、日常生活のさまざまな要因によって生じる可能性があります。
例えば、睡眠不足、仕事による負担、精神的なストレス、栄養不足、身体活動量の変化などです。
また、複数の要因が重なって疲労感が続くこともあります。
自律神経は、睡眠や心拍、血圧、消化などの調節に関係しているため、疲労感との関連が考えられています。
しかし、自律神経の働きだけで慢性的な疲労を説明することはできません。
自律神経の乱れと決めつけないことが重要
「身体がだるいのは自律神経が乱れているから」と説明されることがあります。
しかし、疲労感だけで自律神経の異常があると判断することはできません。
例えば、鉄欠乏性貧血では、身体へ酸素を運ぶ働きが低下することで疲れやすさや息切れなどが現れる場合があります。
また、甲状腺の働きが低下する病気では、強い疲労感や寒がり、便秘などがみられることがあります。
そのため、疲れが取れない状態が続いている場合には、必要に応じて医療機関で原因を確認することが重要です。
疲労感への対応で大切な3つの視点
慢性的な疲労感がある場合には、次の3つの視点が重要です。
- 睡眠や生活習慣を確認すること
- 病気が隠れていないか確認すること
- 身体の状態に合わせた無理のないケアを考えること
これらを踏まえたうえで、必要に応じて鍼灸などの補完的なケアを検討することも一つの選択肢です。
自律神経と慢性疲労の関係|身体の仕組みを解説
自律神経とは?
自律神経とは、自分の意思とは関係なく、身体のさまざまな機能を調節している神経系です。
例えば、心拍数、血圧、消化管の運動、発汗、体温調節などに関係しています。
自律神経は、大きく交感神経と副交感神経に分けられます。
交感神経の働き
交感神経は、身体が活動したり、ストレスに対応したりする際に重要な役割を果たします。
例えば、運動中や緊張している場面では、交感神経の働きによって心拍数が増加したり、血圧が変化したりします。
これらは身体が状況に対応するための正常な反応です。
そのため、交感神経が働くこと自体が悪いわけではありません。
副交感神経の働き
副交感神経は、心拍数や消化管の働きなどの調節に関係しています。
安静時には、副交感神経の働きによって心拍数が低下することがあります。
ただし、交感神経が活動の神経、副交感神経が休息の神経という単純な二分法だけでは、自律神経の働きを十分に説明できません。
実際には、身体の部位や状況によって、それぞれの神経が複雑に働いています。
ストレスと自律神経の関係
精神的なストレスや身体的な負担がかかると、自律神経や内分泌系が反応します。
内分泌系とは、ホルモンを分泌して身体の機能を調節する仕組みです。
ストレスに関係する代表的な仕組みとして、視床下部・下垂体・副腎系があります。
これは「HPA軸」とも呼ばれます。
HPA軸は、脳と副腎が連携して、コルチゾールなどのホルモンの分泌を調節する仕組みです。
コルチゾールは、血糖や代謝、ストレスへの適応などに関係するホルモンです。
ストレスが長期間続くと、睡眠や気分、身体の不調に影響する場合があります。
ただし、慢性的な疲労感があるからといって、必ずコルチゾールが過剰に分泌されているわけではありません。
自律神経と疲労感の関係は単純ではない
疲れが取れない・身体がだるい状態には、自律神経の働きが関係する可能性があります。
しかし、疲労感は神経系だけでなく、睡眠、免疫、代謝、心理的な要因などが複雑に関係する症状です。
そのため、自律神経を整えれば必ず疲労が改善するという説明は適切ではありません。
疲れが取れない・身体がだるい主な原因5つ
① 睡眠不足や睡眠の質の低下
睡眠は、身体や脳の機能を維持するために重要です。
睡眠時間が不足したり、睡眠が途中で何度も妨げられたりすると、日中の眠気や疲労感につながることがあります。
また、十分な時間眠っていても、睡眠の質が低下している場合には、朝起きたときに疲れが残ることがあります。
例えば、睡眠時無呼吸症候群では、睡眠中に呼吸が繰り返し止まったり、浅くなったりすることで、睡眠が妨げられます。
その結果、日中の強い眠気や疲労感が生じる場合があります。
大きないびきや睡眠中の呼吸停止を指摘されている場合には、医療機関への相談が重要です。
② 精神的なストレス
仕事や人間関係などによるストレスが長期間続くと、睡眠や気分、身体の状態に影響する場合があります。
ストレスによって寝つきが悪くなったり、夜中に目が覚めたりすることもあります。
その結果、十分に休息を取れず、疲労感が続く場合があります。
また、不安や抑うつなどの精神的な不調が、疲労感として現れることもあります。
ただし、疲労感があるからといって、必ず精神的な問題が原因というわけではありません。
③ 身体活動量の不足
身体を動かす機会が少ない生活が続くと、体力や筋力が低下する場合があります。
その結果、以前は問題なく行えていた活動でも疲れやすくなることがあります。
一般的には、無理のない範囲で身体活動を取り入れることが、健康維持に役立ちます。
例えば、ウォーキングや軽い体操などです。
ただし、後述する筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)が疑われる場合には、運動によって症状が悪化することがあるため注意が必要です。
④ 栄養状態や水分摂取の影響
身体が正常に働くためには、エネルギーやさまざまな栄養素が必要です。
例えば、鉄は赤血球のヘモグロビンを構成する成分です。
ヘモグロビンは、肺から身体の各組織へ酸素を運ぶ役割があります。
鉄が不足して貧血になると、疲れやすさ、動悸、息切れなどが現れる場合があります。
また、食事量が極端に少ない場合や、水分摂取が不足している場合にも、身体の不調が生じる可能性があります。
ただし、疲労感があるからといって、自己判断で鉄剤やサプリメントを大量に摂取することは避けましょう。
⑤ 病気や服薬の影響
疲れが取れない・身体がだるい状態が続く場合には、病気や薬の影響も考える必要があります。
例えば、貧血、甲状腺疾患、糖尿病、睡眠障害、感染症、心臓や肺の病気などです。
また、服用している薬の副作用として、眠気やだるさが現れる場合もあります。
そのため、原因が分からない疲労感が続いている場合には、医療機関での評価が重要です。
慢性疲労とは?慢性疲労症候群との違い
慢性疲労は日常的に使われる表現
「慢性疲労」という言葉は、疲労感が長期間続いている状態を表す際に使われることがあります。
しかし、慢性疲労という言葉だけで、特定の病気が診断されるわけではありません。
疲労感が長引く原因には、睡眠不足や生活習慣、さまざまな病気などが関係する場合があります。
慢性疲労症候群(ME/CFS)とは?
筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)は、強い疲労感や活動後の症状悪化などを特徴とする疾患です。
単に疲れが長引いている状態とは異なります。
代表的な症状として、次のようなものがあります。
- 日常生活に大きな支障を与える強い疲労
- 身体的・精神的な活動後の症状悪化
- 眠っても回復した感じがしない睡眠
- 集中力や記憶力などの認知機能の問題
特に重要なのが「労作後の症状増悪」です。
これは、身体的・精神的な活動の後に症状が悪化することを意味します。
症状の悪化は、活動直後ではなく数時間から数日後に現れる場合もあります。
英国NICEの診療ガイドラインでは、成人で特徴的な症状が6週間以上続き、日常生活に大きな影響があり、ほかの病気で説明できない場合にME/CFSを疑うことが示されています。
診断には、症状の経過やほかの病気の除外などが必要です。
ME/CFSでは無理な運動に注意
一般的な体力低下による疲労では、適度な運動が役立つ場合があります。
しかし、ME/CFSでは運動や活動によって症状が悪化することがあります。
そのため、症状が悪化しても運動量を計画的に増やし続けるような方法は推奨されていません。
ME/CFSが疑われる場合には、無理に活動量を増やさず、医療機関で相談することが重要です。
疲労や自律神経についてよくある誤解
① 疲れが取れないのは自律神経の乱れが原因
疲れが取れない・身体がだるい状態を、すべて自律神経の乱れで説明することはできません。
疲労感には、睡眠、栄養状態、身体活動、精神的な要因、病気などが関係する場合があります。
そのため、原因を決めつけずに確認することが大切です。
② 長時間寝れば必ず疲れが取れる
睡眠は疲労の回復に重要ですが、長時間眠れば必ず疲労感が改善するわけではありません。
例えば、睡眠時無呼吸症候群などがある場合には、十分な時間眠っていても疲れが残ることがあります。
また、ME/CFSでは睡眠によって十分に回復した感覚が得られないことがあります。
そのため、睡眠時間だけでなく、睡眠の状態や疲労の原因を確認することが重要です。
③ 疲れているときは運動した方がよい
適度な身体活動は、一般的な健康維持に役立ちます。
しかし、強い疲労感がある方すべてに運動を勧められるわけではありません。
特に、活動後に強い疲労感が出たり、翌日以降に症状が悪化したりする場合には注意が必要です。
身体の状態に合わせて活動量を調整することが大切です。
④ 自律神経は交感神経を抑えれば整う
交感神経は、身体が活動するために必要な働きを担っています。
そのため、交感神経を抑えること自体が健康につながるわけではありません。
自律神経は、身体の状況に応じてさまざまな機能を調節しています。
「交感神経が悪い」「副交感神経が良い」という単純な考え方は適切ではありません。
⑤ 鍼灸を受ければ慢性疲労が治る
鍼灸については、疲労感に対する効果を検討した研究があります。
一部の研究では疲労感の改善が報告されていますが、研究の質や結果には限界があります。
そのため、鍼灸によって慢性疲労やME/CFSが治ると断定することはできません。
また、貧血や甲状腺疾患などが原因の場合には、その病気に対する適切な治療が必要です。
疲れが取れないときに見直したい生活習慣
① 睡眠時間と睡眠環境を見直す
睡眠不足が続いている場合には、まず睡眠時間を確保することが大切です。
また、就寝時間や起床時間が大きく変動しないようにすることも、睡眠習慣を整えるうえで役立ちます。
寝室の明るさや温度、騒音なども睡眠に影響する場合があります。
ただし、睡眠環境を整えても疲労感が改善しない場合には、睡眠障害などの可能性を考慮する必要があります。
② 長時間同じ姿勢を続けない
デスクワークなどで長時間同じ姿勢が続くと、首や肩、背中に疲労感を感じる場合があります。
そのため、可能な範囲で休憩を取り、身体を動かす時間を設けることが大切です。
例えば、席から立ち上がる、軽く歩く、肩をゆっくり動かすなどです。
ただし、強い疲労感がある場合には、無理に身体を動かす必要はありません。
③ 食事のバランスを意識する
身体の健康を維持するためには、必要な栄養素を食事から摂取することが重要です。
主食、主菜、副菜などを組み合わせ、極端に偏った食生活を避けることが大切です。
ただし、特定の食品を食べれば慢性的な疲労が改善するというわけではありません。
また、栄養不足が疑われる場合には、必要に応じて医療機関で相談しましょう。
④ ストレスへの対処方法を考える
ストレスが続いている場合には、休息や気分転換の時間を確保することも重要です。
例えば、趣味の時間をつくる、信頼できる人に相談する、仕事の負担を調整するなどです。
ただし、ストレスへの対処だけですべての疲労感が改善するわけではありません。
気分の落ち込みや不安、不眠などが長期間続いている場合には、専門家への相談も検討しましょう。
⑤ 疲労の程度に合わせて活動量を調整する
疲労感が強い場合には、無理に活動を続けるのではなく、休息を取ることが大切です。
特に、活動後に症状が大きく悪化する場合には注意が必要です。
自分の体調を確認しながら、必要に応じて活動量を調整しましょう。
疲れが取れないときは病院に行くべき?
数週間続く疲労感は医療機関へ相談
疲れが取れない・身体がだるい状態が数週間続いている場合や、日常生活に支障が出ている場合には、内科などの医療機関へ相談しましょう。
英国NHSでも、原因が分からない疲労感が数週間続く場合や、日常生活に影響する場合には医療機関への相談が勧められています。
医療機関では、症状や既往歴、服薬状況などを確認し、必要に応じて血液検査などが検討されます。
特に注意したい症状
疲労感に加えて、次のような症状がある場合には注意が必要です。
- 原因不明の体重減少
- 発熱が続いている
- 動悸や息切れがある
- 強い眠気や睡眠中の呼吸異常がある
- 強い気分の落ち込みが続いている
- 日常生活が難しいほどの疲労感がある
また、胸の痛みや強い呼吸困難、意識障害などがある場合には、救急受診が必要です。
疲労感を単なる自律神経の乱れと考えず、必要な医療につなげることが大切です。
鍼灸は慢性的な疲労感に役立つ?研究から分かっていること
鍼刺激と神経系の関係
鍼灸では、皮膚や筋肉などに鍼による刺激を加えます。
この刺激は、感覚神経によって受け取られ、脊髄や脳へ情報が伝えられます。
鍼刺激によって痛みの調節に関係する神経系の働きが変化する可能性について、研究が行われています。
また、自律神経の反応に対する鍼刺激の影響も研究されています。
ただし、鍼治療によって自律神経が必ず正常な状態に戻ると証明されているわけではありません。
慢性疲労に対する鍼灸の研究
慢性疲労症候群を対象とした鍼治療の研究では、疲労感の改善が報告されたものがあります。
例えば、2019年に公表されたシステマティックレビューでは、16件の研究が検討されました。
システマティックレビューとは、複数の研究を一定の方法で収集し、その結果をまとめて評価する研究方法です。
このレビューでは、鍼治療による疲労感の改善が示唆されました。
しかし、研究の質が低いものが多く、結果を確実なものと判断することはできないとされています。
そのため、鍼灸は疲労感への補完的なケアとして検討されることがありますが、慢性疲労症候群を治療できると断定することはできません。
鍼灸は医療機関での診断に代わるものではない
慢性的な疲労感の背景には、さまざまな病気が隠れている場合があります。
そのため、鍼灸を受ける場合でも、必要な医療機関での検査や治療を受けることが重要です。
特に、疲労感が長期間続いている場合や、症状が悪化している場合には、原因を確認することが大切です。
アズローネ鍼灸治療院でのアプローチ
吉祥寺のアズローネ鍼灸治療院では、首こり・肩こり・腰痛などの身体の不調に加えて、疲労感や身体のだるさについてもご相談いただけます。
ただし、疲労感の原因を鍼灸院で確定診断することはできません。
必要に応じて医療機関での評価を優先しながら、身体の状態に合わせたケアを検討します。
① 疲労感や生活習慣を確認
疲れが取れない・身体がだるいという症状がある場合には、まず症状の現れ方を確認することが重要です。
例えば、
- いつ頃から疲労感が続いているのか
- 朝と夕方のどちらがつらいのか
- 睡眠時間は十分に取れているか
- 仕事や日常生活で負担がかかっていないか
- 首こりや肩こりなどの症状を伴っているか
- 活動した後に疲労感が悪化することはないか
などです。
特に、活動後に強い症状悪化がある場合には、無理な運動や施術を避け、医療機関での相談を優先することが大切です。
② 首や肩、背中の状態を確認
慢性的な疲労感がある方の中には、首こりや肩こり、背中の張りなどを同時に感じている方もいます。
そのため、身体の動きや筋肉周囲の状態などを、無理のない範囲で確認します。
ただし、筋肉が硬いから疲労感が生じていると断定することはできません。
身体の状態と症状を総合的に確認することが重要です。
③ 身体の状態に合わせた鍼灸施術
アズローネ鍼灸治療院では、国家資格を持つ鍼灸師が、身体の状態や刺激への反応などを確認しながら施術を検討します。
鍼治療では、必要に応じて刺激量や施術部位を調整します。
疲労感が強い場合には、刺激が多ければよいというわけではありません。
また、施術後に一時的なだるさや痛み、内出血などが生じる場合もあります。
そのため、無理のない施術を行うことが大切です。
④ 必要に応じて整体によるケアも検討
首こりや肩こり、背中の張りなどを伴う場合には、身体の状態に応じて整体によるケアを検討することもできます。
整体では、手を使って筋肉や関節周囲に刺激を与える方法があります。
ただし、整体によって自律神経の乱れが必ず改善するわけではありません。
また、慢性的な疲労感そのものに対する整体の有効性についても、十分な科学的根拠があるとはいえません。
そのため、施術によって期待できることと、医学的に確認が必要なことを分けて考えることが重要です。
⑤ 日常生活でのセルフケアも提案
疲労感が続いている場合には、施術だけでなく日常生活の見直しも重要です。
そのため、睡眠習慣、仕事中の休憩、身体活動、ストレスへの対処などについて、無理なく取り入れられる方法を考えます。
ただし、活動後に症状が悪化する方に対して、無理な運動を勧めることは適切ではありません。
一人ひとりの身体の状態や症状に合わせて対応することが大切です。
まとめ|疲れが取れない・身体がだるいときは原因を決めつけないことが大切
疲れが取れない・身体がだるいという症状には、自律神経の働きや睡眠、ストレス、生活習慣など、さまざまな要因が関係する場合があります。
また、貧血や甲状腺疾患、睡眠障害など、医療機関での評価が必要な病気が隠れている場合もあります。
そのため、慢性的な疲労感が続いている場合には、単に自律神経の乱れと考えるのではなく、原因を確認することが重要です。
今回のポイントをまとめると、次のようになります。
- 疲労感には睡眠やストレス、身体活動などが関係する場合がある
- 自律神経の働きだけで疲労の原因を説明することはできない
- 慢性疲労と慢性疲労症候群(ME/CFS)は同じ意味ではない
- 活動後に症状が悪化する場合には無理な運動を避ける
- 原因不明の疲労感が続く場合には医療機関へ相談する
- 鍼灸は症状に応じた補完的なケアの選択肢となる場合がある
身体の疲労感が続いている場合には、無理を重ねるのではなく、現在の身体の状態を確認することが大切です。
吉祥寺で疲労感や身体の不調にお悩みの方へ
アズローネ鍼灸治療院では、首こり・肩こり・腰痛などの身体の不調に対して、鍼灸・整体によるケアをご提案しています。
「疲れが取れない日が続いている」
「朝起きても身体がだるい」
「仕事が終わる頃には身体が重い」
「疲労感と一緒に首こりや肩こりも気になる」
「身体の状態に合わせたケアを相談したい」
このようなお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。
当院では、国家資格を持つ鍼灸師が、症状や身体の状態、日常生活での負担などを確認しながら施術を検討します。
また、鍼治療だけでなく、必要に応じて整体によるケアも選択肢として考えられることが特徴です。
施術の効果には個人差がありますが、一人ひとりの身体の状態に合わせて、無理のないケアを大切にしています。
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ご予約・お問い合わせは、WEB予約またはLINEから受け付けています。
※疲労感の原因を鍼灸施術によって診断することはできません。原因不明の疲労感が続く場合や、日常生活に大きな支障がある場合には、医療機関での評価を優先してください。

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土 9:00~13:00、15:00~21:00
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