【吉祥寺】頭痛と首こりの関係|鍼灸・整体でできること

こんにちは❕アズローネ鍼灸・美容鍼灸・整体院のドバ(土橋)です❕

今回は頭痛と首こりについてお話しします。

「頭痛が続くけれど、薬を飲んでやり過ごしている」
「首や肩がこると頭痛まで起こる」
このようなお悩みを抱えていませんか。

実は、頭痛と首こりは深く関係していることがあります。特にデスクワークやスマートフォンの使用時間が長い現代では、首まわりの筋肉が緊張し、それが頭痛につながるケースも少なくありません。

もちろん、すべての頭痛が首こりによるものではありません。中には早急な医療機関の受診が必要な頭痛もあります。しかし、筋肉の緊張や姿勢が関係している場合は、身体全体を評価しながらアプローチすることで改善が期待できるケースもあります。

今回は**「頭痛と首こりの関係|鍼灸・整体でできること」**について、生理学や医学的な視点を交えながら詳しく解説します。

【結論】

首こりが頭痛の原因になることがあります

結論からお伝えすると、頭痛と首こりの関係は非常に深く、特に緊張型頭痛では首や肩の筋肉の緊張が大きく関係していると考えられています。

長時間同じ姿勢が続くと、首や肩周囲の筋肉が緊張し、血流が低下しやすくなります。その結果、筋肉内に疲労物質が蓄積し、痛みを感じる神経が刺激されることで頭痛につながることがあります。

そのため、痛みが出ている頭だけではなく、首や肩、姿勢まで確認することが大切です。

なぜ頭痛と首こりは関係するのか|生理学的な説明

首の筋肉が緊張すると痛みが起こりやすくなる

首には頭を支えるための多くの筋肉があります。

代表的には

  • 僧帽筋
  • 肩甲挙筋
  • 後頭下筋群
  • 胸鎖乳突筋

などがあります。

頭の重さは成人で約4〜6kgあるとされ、前かがみ姿勢では首へかかる負担がさらに増加します。

筋肉が長時間緊張すると血流が低下し、酸素や栄養が十分に供給されにくくなります。同時に老廃物が排出されにくくなり、筋肉内の痛みを感じる受容器が刺激されやすくなるため、首こりだけでなく頭痛を感じることがあります。

神経のつながりによって頭痛を感じる

後頭部や首には多くの感覚神経が分布しています。

特に首の上部から出る神経は、頭の痛みを感じる神経系と情報を共有しているため、首の筋肉や関節からの刺激が頭痛として感じられることがあります。

このような仕組みが、首こりと頭痛の関係の一つと考えられています。

自律神経も影響することがあります

ストレスや睡眠不足、長時間の緊張状態では交感神経が優位になりやすくなります。

交感神経が優位な状態では筋肉が緊張しやすく、血流が低下しやすくなります。

その結果、

  • 首こり
  • 肩こり
  • 頭痛
  • 疲労感

などが起こりやすくなることがあります。

よくある誤解

頭痛は薬だけで対処すればよい?

市販薬や処方薬は痛みを和らげる助けになります。

しかし、首こりや姿勢などの原因が残ったままでは、同じ症状を繰り返すことがあります。

薬だけに頼るのではなく、生活習慣や身体の状態を見直すことも大切です。

首を強く揉めば改善する?

首を強く揉めば楽になると思われる方もいますが、強い刺激によって筋肉が防御反応を起こし、かえって緊張が強くなる場合もあります。

症状や身体の状態に合わせた適切な刺激が重要です。

すべての頭痛が首こりによるものではない

頭痛には、

  • 緊張型頭痛
  • 片頭痛
  • 群発頭痛

などさまざまな種類があります。

また、

  • 突然経験したことのない激しい頭痛
  • 手足のしびれや麻痺を伴う頭痛
  • 発熱や意識障害を伴う頭痛

などは重大な病気が隠れている可能性もあるため、速やかに医療機関を受診することが重要です。

アズローネ鍼灸治療院でのアプローチ

当院では、頭痛だけを見るのではなく、頭痛と首こりの関係を踏まえながら全身を評価しています。

具体的には、

  • 首や肩の筋肉の緊張
  • 姿勢
  • 肩甲骨の動き
  • 胸郭の動き
  • 呼吸の状態

などを確認し、身体全体のバランスを評価します。

鍼灸では筋肉の緊張緩和や血流改善を目的として施術を行い、必要に応じて整体を組み合わせながら姿勢や関節の動きにもアプローチします。

また、日常生活での姿勢やストレッチ、セルフケアについてもお伝えし、再発予防を目指します。

※施術の効果には個人差があり、症状の改善を保証するものではありません。

日常生活でできるセルフケア

同じ姿勢を続けない

デスクワークでは1時間に1回程度立ち上がり、軽く身体を動かすことがおすすめです。

スマートフォンを見る姿勢を見直す

スマートフォンを下向きで長時間見る姿勢は首への負担が大きくなります。

できるだけ目線に近い位置で操作するよう心掛けましょう。

深い呼吸を意識する

ストレスや緊張が続くと呼吸が浅くなります。

腹式呼吸を取り入れることでリラックスしやすくなる場合があります。

適度な運動を取り入れる

ウォーキングやストレッチなどの軽い運動は血流改善や筋肉の柔軟性維持に役立ちます。

無理のない範囲で継続することが大切です。

まとめ

今回は**「頭痛と首こりの関係|鍼灸・整体でできること」**について解説しました。

頭痛と首こりの関係は深く、特に筋肉の緊張や姿勢、血流の変化が関係しているケースがあります。

そのため、頭だけではなく、

  • 姿勢
  • 呼吸
  • 身体全体のバランス

まで確認しながら原因を考えることが大切です。

「首こりと一緒に頭痛が続いている」「薬だけでは繰り返してしまう」「姿勢も気になる」

そのようなお悩みがある方は、一度お身体の状態を確認してみませんか。

アズローネ鍼灸治療院では、お一人おひとりのお身体の状態を丁寧に評価し、鍼灸と整体を組み合わせた施術をご提案しています。

首や肩だけでなく全身のバランスを確認しながら、セルフケアの方法も含めてサポートいたします。

お気軽にご相談・ご予約ください。

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この記事を書いた人

水上謙