こんにちは!鍼灸師の水上謙です!
今日は、ぼくが健康のために意識して控えている食べ物を5つ紹介します。
最初に言っておきたいのですが、これは「絶対に食べてはいけないものリスト」ではありません。
食事の話になると、すぐに
「これは悪」
「これは正義」
みたいな極端な話になりがちです。
でも、体はそんな単純ではありません。
人間の体はRPGの属性表みたいに、火に弱い、水に強い、みたいな雑な設計ではないので。面倒ですね。
大事なのは、
自分の体に合うかどうか
毎日取り続けたときに負担にならないか
体調が安定する選び方になっているか
だと思っています。
健康は気合いじゃない、設計だ。
だからぼくは、気合いで我慢しているというより、体調が安定しやすいように食べ物を選んでいます。
1. 牛乳
まず1つ目は、牛乳です。
ぼくは小さい頃にアレルギーがあったこともあり、牛乳をほとんど飲まずに育ちました。
今でもスターバックスに行くと、スターバックスラテではなく、アーモンドミルクラテやオーツミルクラテを選ぶことが多いです。
牛乳が絶対に悪いと言いたいわけではありません。
ただ、ぼくの場合はもともと牛乳を飲む習慣がなく、飲まなくても困らない。
むしろアーモンドミルクやオーツミルクでも十分おいしい。
だったら、あえて毎日牛乳を選ばなくてもいいかな、という考えです。
特にぼくは、腸の状態をかなり意識しています。
祖父は大腸がんの既往がありました。
ただ、治療後は約30年再発せず、97歳で老衰で亡くなりました。
父も大腸ポリープを取っています。
そういう家族歴があるので、ぼく自身は
「腸は少し意識しておいた方がいい家系かもしれない」
と思っています。
もちろん、家族に大腸がんやポリープがあるからといって、必ず自分もそうなるわけではありません。
ただ、生活習慣として腸に負担をかけすぎない選択をするのは、自分にとってはかなり自然です。
なので、牛乳は積極的には選ばないようにしています。
我慢しているというより、
自分にとっては別の選択肢で十分
という感じです。
2. パン
2つ目は、パンです。
これは以前にも話したことがありますが、ぼくはグルテンがあまり得意ではありません。
パンを食べすぎると、体がだるくなったり、肌が荒れたり、腸の調子が悪くなったりする感覚があります。
もちろん、グルテンがすべての人に悪いわけではありません。
パンを食べても元気な人はたくさんいます。
むしろパンで幸せになっている人もいるでしょう。
人類は小麦とともに発展し、そして食べすぎて眠くなる。いつもの流れです。
ただ、ぼくの体では明らかに反応が出やすい。
だから、グルテンをなるべく控える生活にしたところ、体調がかなり安定しました。
でも、ぼくはパンが好きです。
学生時代はパンフェスに行くくらいパンが好きでした。
だから完全に禁止すると、たぶん心が荒れます。
そこで作ったルールがこれです。
スーパーとコンビニのパンは禁止。
食べるならパン屋さんで買う。
これくらいのルールにしています。
毎日のように何となく買うパンはやめる。
でも、本当に食べたいパンはちゃんと楽しむ。
このくらいが、ぼくにはちょうどいいです。
食事は根性論で縛ると続きません。
大事なのは、禁止ではなくルール化です。
3. ハム・ベーコン・ソーセージなどの加工肉
3つ目は、加工肉です。
ハム、ベーコン、ソーセージなどですね。
これはなるべく控えるようにしています。
理由は、加工肉には発色剤や保存のための添加物が使われているものが多いからです。
代表的なものに、亜硝酸ナトリウムがあります。
亜硝酸ナトリウムは、肉の色をきれいに保ったり、食中毒のリスクを下げたりする目的で使われます。
なので、ただの「悪者」として見るのは少し雑です。
食品の安全性を保つ役割もあります。
ただ一方で、加工肉を日常的に多く食べ続けることについては、健康面で気になる点もあります。
特にぼくは腸の健康を意識しているので、加工肉を毎日の定番にはしないようにしています。
どうしても食べるときは、少し工夫します。
例えばハムなら、1枚ずつ軽く湯通しする。
これだけでも、余分な成分を少し落とせる可能性があります。
ただし、ここで大事なのは
「湯通しすれば完全に安全」
という話ではないことです。
あくまで、加工肉を食べる頻度を減らすことが基本です。
ぼくの場合は、毎朝ハム、昼にソーセージ、夜にベーコン、みたいな生活にはしない。
加工肉は便利ですが、便利なものほど毎日入り込んできます。
便利さは健康を削ることがあります。
実に現代らしい罠です。
4. 栄養ドリンク・エナジードリンク
4つ目は、栄養ドリンクやエナジードリンクです。
これは昔、かなり飲んでいました。
モンスターやレッドブルも飲んでいましたし、トレーニング前に集中力を上げたいときにも使っていました。
特に減量中はエネルギーが足りないので、集中力も落ちます。
そこでカフェインを入れて、無理やり動く。
よくあるパターンです。
ただ、今はほとんど飲まなくなりました。
理由はシンプルで、
元気の前借りになりやすいから
です。
カフェインで一時的にシャキッとする。
糖分で一時的に動ける。
でも、その後に疲れが出る。
結局、体力が増えたわけではありません。
クレジットカードで元気を借りて、あとで利息つきで返す感じです。ひどい金融商品ですね。
ぼくは土曜日の診療がかなり忙しく、朝から夜まで休憩がほとんど取れない日もあります。
以前はそういう日に栄養ドリンクやゼリー飲料でしのいでいました。
でも今は、できるだけ腹持ちのいい食事を先に取るようにしています。
つまり、
疲れてからドリンクでごまかすのではなく、疲れにくい設計に変える
ということです。
栄養ドリンクが絶対にダメという話ではありません。
ただ、毎日のように飲まないと動けないなら、それはドリンクの問題というより生活設計の問題です。
睡眠、食事、休憩、血糖の安定。
このあたりを見直した方が、長期的には体が安定します。
5. マーガリン
5つ目は、マーガリンです。
マーガリンは昔から「体に良くない」と言われることが多い食品です。
理由としてよく挙げられるのが、トランス脂肪酸です。
トランス脂肪酸は、摂りすぎるとLDLコレステロールを上げたり、心血管系のリスクに関係すると言われています。
ぼく自身、以前の健康診断でA判定ではあったものの、HDLコレステロールが低めで、LDLコレステロールがやや高めでした。
基準値内ではありましたが、自分としては気になりました。
なので、脂質の質はかなり意識しています。
その中で、マーガリンはあえて選ばないようにしています。
食パンにマーガリン。
おいしいのはわかります。
あれは危険なくらいおいしいです。
健康に悪い可能性があるものほど、なぜか口当たりがいい。人類の設計ミスを疑います。
でも、毎日の習慣としては避けたい。
どうしても使うなら量を少なくする。
基本はオリーブオイルやバターなど、別の選択肢を考える。
そんな感じで調整しています。
ぼくが控えている5つ
まとめると、ぼくが意識して控えているものはこの5つです。
- 牛乳
- パン
- ハム・ベーコン・ソーセージなどの加工肉
- 栄養ドリンク・エナジードリンク
- マーガリン
ただし、何度も言いますが、これは
「全員が絶対にやめるべき食品」
という意味ではありません。
体質、生活習慣、運動量、腸の状態、血液検査の結果、家族歴。
全部違います。
だから、食事は正解を暗記するものではなく、自分の体の反応を観察して調整するものです。
ぼくの場合は、腸の調子、だるさ、肌の状態、集中力、血液検査の数値を見ながら、今の形に落ち着いています。
食事は我慢ではありません。
体の反応を見て、ルールを作る。
合わないものは頻度を減らす。
好きなものは完全禁止にせず、付き合い方を決める。
このくらいが現実的です。
健康は気合いじゃない、設計だ。
毎日なんとなく食べているものを少し見直すだけでも、体調はかなり変わります。
まずは「自分は何を食べた後に調子が悪くなるのか」を見てみると、食事の設計がしやすくなると思います。

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